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https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/530.html
株式会社エンターブレインから発売されているゲーム開発ツール「~ツクール」シリーズのRPG製作用ソフト。 コンシューマゲーム機用とPC用が主に製作・販売されており、最近では携帯アプリ用も配布されている。 PC用は第一作の「RPGツクール Dante98」から最新作「RPGツクールVX」まで存在し、 昔も今もRPGツクールによって多くの作品が作られ、公開され続けている。 現在PC用で最も多く使われているのはRPGツクール2000(*1)で、ニコニコRPGもこれを使って製作されている。 この後メジャーバージョンアップ版が3つも発売されている(2003、XP、VX)にもかかわらず 今も2000が多く使われるのは、後発のバージョンにバグが多い事(特に2003)、廉価版が発売されている事、 そして2000製のゲームの要求スペックが後発バージョン製に比べ軽い事などが挙げられる。(*2) また2000は一見シンプルなツールであるにもかかわらず自由度は非常に高く、RPGはもちろんの事 上手く工夫を凝らす事でアクションやシミュレーションなどの別ジャンルの作品も作る事が可能。 そのため初心者から上級者まで、製作スキルに関係なく本格RPGからネタ作品まで様々なゲームを制作する事ができる。 ニコニコRPGのミニゲームも、すべてRPGツクール2000の機能を使って作られている。 ちなみに、ニコニコRPGの敵キャラであるゴメス(と、神GOMES)は、 RPGツクール2000で新規プロジェクトを作成するとデフォルトで用意されているキャラクターの一人が元ネタ。 ニコニコRPGに関連している(とされる)RPGツクール作品 グランドソード「魔王」の出典元。 鬱夫の恋 ラブレジェンドニコニコ編での一部ザコキャラの出典元。 囚人へのペル・エム・フルピラミッドエリアのボスの出典元。 コープスパーティーピラミッドエリア行動時の曲の元ネタ。 VIPRPG もしもシリーズ Abyss-Diver #0一部マップや敵グラフィックの使用。 その他関連 RTP RPGのシステム テストプレイモード HOT TOKE(素材サイト) ニコニコ動画検索 タグ検索:RPGツクール なお、ツクールシリーズには他にもシューティングや格闘、恋愛シミュレーションなど 各種ジャンルに特化した製品が存在している。 また音楽やキャラチップなど、ツクール作品でゲームを製作する為のサポートとなるツールも発売されている。
https://w.atwiki.jp/kyokushidan/pages/164.html
その名のとおりRPGを作るためのゲームである。 くるりんく(ペンギー大帝)がRPGツクール2000でカオスなゲームを提供している。 これはひどいかきんゲー!が有名どころ ちなみにRPGツクール2000は税込価格:5,040円で発売中。 VXもわりとメジャーなのでこちらもオススメ。 RPGツクール3…据え置き機では人気が高い PRGツクール4…バグ多すぎ容量食いすぎコンテストで該当者なし。カービィRPGDXの元はこのツールから RPGツクール5…ヒエログリフを読み解くごとく非常に難解。不幸にも雪澄が買ってしまった。 RPGツクールDS…容量がry RPGツクール2000…今でも人気が高く扱いやすい。とはいえ古いツールなので今後もOSが対応してるかは微妙。 RPGツクールVXシリーズ…セールで安く手に入るかもしれない。今だとMVのほうがいいかも? RPGツクールMV…現時点での最新作。初心者でも解りやすくスクリプトをいじれるため自由度が高い。スマホやブラウザにも対応しており幅広い。steamなどで購入できるためオススメ また数多くのフリーゲームやアングラなゲームなども出ている。 有名ドコロだと… セラフィックブルー ゆめにっき 魔王物語物語 タオルケットをもう一度 Nepheshel ドキドキクエスト カルマはだれキュラ もしもシリーズ(VIPRPG) ドラえもんのび太のバイオハザード のび太戦記 など
https://w.atwiki.jp/thshinkour/pages/66.html
名称 種別 コスト 対応キャラ 効果 スキマ塞ぎ 通常 30 メリー(半減) スキマ送り・神隠しの主犯の対象から外れる 『スキマ送り』及び『神隠しの主犯』が自分に効かなくなる。消費霊力30、メリー?が場に居る時消費霊力15。 性質上二回以上使っても重複する効果はない。 戦わずにユニットを消滅させる恐怖の霊撃スキマ送りと神隠しの主犯から自分の場を永続的に保護することができる 霊力の消費量は少なくないが、一枚で相手の対処法を減らせるのは嬉しい。 スキマ送りは半減時で消費霊力10と、いつ撃たれてもおかしくない霊撃である。 場の五体の絆をそれぞれ活かすデッキならば最優先で発動させておきたい霊撃。 逆に、場に一枠余りがあるデッキや、絆レベルでの変動がない絆をもつユニットの戦闘力が低いなら 中盤で霊力が予想以上に貯まっていたときの処理にしたり、もしくはスキマ送りを一度されたら使ったりもありだろう。
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/1387.html
更新停止かな? -- (名無しさん) 2008-09-03 16 06 09
https://w.atwiki.jp/th_sinkoutaisen/pages/73.html
効果 『スキマ送り』及び『神隠しの主犯』の対象から外れる 使用例 消費30、メリー半減 戦わずにユニットを消滅させる恐怖の霊撃スキマ送りと神隠しの主犯から自分の場を永続的に保護することができる 霊力の消費量は少なくないが、少人数、あるいは1強ユニットで戦うデッキであれば、相手の対処法を減らせるのは嬉しい。 ♪ネクロファンタジア→紫出現→スキマ送り 神隠し→襲撃 という危険なコンボがあるので、テーマソングを出さずに藍が霊力溜めているような相手が居たらあらかじめ使って置いて損はない筈。 但し八雲紫(Phantasm)はこのカードの効果を無視できてしまう。 滅多に出てこないカードではあるが、最悪のケースとして考えておこう。 対応ユニットがメリーであるため、多くの独立宣言と相性が悪く、構築に悩まされるところである。 半減せずに使う事も考慮しよう。 実用性は微妙だがラフカディオで紫を変化させることでも半減を狙える。 紫のアンチに紫が居るというのも皮肉なものである。 Ver1.10の更新で霊力ブーストの手段と効率が大幅に増え、手軽に不死にする方法も生まれたため、 スキマ送りや神隠しを撃たれる可能性が上昇した。 霊力が溜まりやすいのはこちらも同じ条件なので、可能な限り塞いでおきたい。
https://w.atwiki.jp/island-of-refugee/pages/130.html
テンプレ。Wikiは誰でも編集できるのが利点です。 みなさん積極的に書き込んでくださいね。 「ゴキブリって一度しか見たことないんですよね」 (主が自分でゴキブリを描き)「ゴキブリって目赤いんでしたっけ」 (ゴキブリ登場に合わせZARDを流して)「これやべぇわw」
https://w.atwiki.jp/2chrpgtkooljp/pages/39.html
366 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/01(金) 19 45 37 ID zdYPko9A おい。ここでRPG2003翻訳している奴がいるぞ。 https //sourceforge.jp/users/tier/pf/RPGMaker2003_JP_lang/wiki/FrontPage 367 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/01(金) 20 46 25 ID P.ot3gJE 英語版になってしまった…? 意味がわからん 引用元:RPGツクールVX Ace スレ 5 2014-10-14 RPGツクール 2003 海外 翻訳 英語
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/714.html
株式会社エンターブレインから発売されているゲーム開発ツール「~ツクール」シリーズのRPG製作用ソフト。 コンシューマゲーム機用とPC用が主に製作・販売されており、最近では携帯アプリ用も配布されている。 ニコニコワールドはRPGツクール2000で製作されている。 RTP 2000以降のRPGツクールで作られたゲームを遊ぶためには、RTP(ランタイムパッケージ)をインストールする必要がある。 RTPは対応しているRPGツクールの本体をインストールする際に一緒にインストールできるほか、 ツクールシリーズ公式サイトでも無償でインストーラーをダウンロードできる。 RTPは標準付属素材集の役割も兼ねており、これにより素材を集めずともゲームを製作することが可能。 にこたろうやアレ子などのキャラはRTPに収録されている歩行グラフィックを使用している。
https://w.atwiki.jp/kakutsuku2nd/pages/13.html
2D格闘ツクール2nd.とは 「2D格闘ツクール2nd.」は比較的容易に2D格闘ゲームを作ることが出来るパソコンソフトです。 評判だった前作「2D格闘ツクール95」の後継ソフトとして作られました。 前作と比べると、ゲームの画面の解像度が320×240から640×480に変更され、変数や色変更など多くの機能が追加されました。 機能が多く、かなりの自由度を誇るため、市販の格闘ゲームのシステムをほぼ遜色なく再現することも出来ます。 以下に大まかな特徴を挙げます。 キャラの動作を見ながら当たり判定などを付けたり色を変えたりと、簡単に技を作ることが出来ます。 コンボ補正やライフ補正、削り率などをキャラごとに指定することができ、いろいろなキャラを作ることが出来ます。 ゲージ類は標準でライフゲージとスペシャルゲージの2本があり、変数を用いることで更に複数作ることが出来ます。 オブジェクトや変数が使えるので、やり方しだいでは、変身キャラを作ったり2キャラを同時に操作したりなど出来ます。 画面をフラッシュさせたり、揺らしたりすることも出来るので用意に派手な演出の技を作ることが出来ます。 ストーリー(アーケード)モードでは、同時に複数のCPUキャラと戦わせることも出来ます。 パレットの色を変更することができ、簡単に複数のキャラカラーを設定できます。 何だか知らないけど100FPSです。つまり1秒間に100枚の画像を表示できます(液晶や重さの関係で表示されなかったりしますけど)。市販ゲームは大体60FPSです。 作ったゲームは配布したり、販売したりすることが出来ます。 実は簡単にアニメ製作が出来ちゃったりします。つまりアニメ製作ツールとしても使うことが出来ます。 と、いくつか挙げましたが、出来ることを列挙したらキリがありません。 まぁ、かなり自由度の高いソフトだと思っておいて下さい。そのため若干敷居が高く根気がいるかもしれません。 だから、その敷居の高さを下げるためこのwikiを作らさせて頂きました。 動作環境(公式) OS: Windows95/98/Me/2000日本語版 DirectX: 要DirectX7以上 CPU: PentiumIII400メガヘルツ以上 メモリー: 64メガバイト以上 ハードディスク容量: 最低100メガバイトの空き容量 グラフィックカード: 4メガバイト以上のビデオメモリーを搭載し、解像度800×600以上でハイカラー表示が可能なもの サウンドカード: サウンドブラスター互換音源、かつPCM音源を搭載したもの 現在推奨する動作環境 OS: Windows95/98/98SE/Me/2000/XP/Vista(注1)/7(注1)の日本語版 IME: 2007より前が好ましいです。2007の場合はある手順を行う必要があります。 CPU: エフェクトなどが多い場合はCeleron換算で1.5GHzくらいあった方がいいです。 メモリー: その他の作業を同時に行うことを前提に512MB以上はあった方がいいです。 ハードディスク容量: BMPはそこそこ容量が大きいので、大きさや枚数にもよりますが1GB以上はあった方がいいです。 グラフィック関連: ウィンドウがいくつもあるので、1024×768以上はあった方がいいです。 周辺機器: ペンタブやスキャナがあるとかなり便利です。 注1:IMEをoffice2007以外のものにする必要がある。詳しくはよくある質問とその解答を参照。 購入に当たって お値段は公式で10290円くらいです。アマゾンとかだともう少し安くて9000円を切ったりします。 価格.comなどを参考に買ってみるといいと思います。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6990.html
恋愛シミュレーションツクール2 【れんあいしみゅれーしょんつくーるつー】 ジャンル テキストゲームコンストラクションソフト 対応機種 Windows 95~Vista 発売元 エンターブレイン 開発元 エムビーアイ 発売日 2001年12月5日 定価 10,290円(税込) 判定 なし ポイント システムは正統進化だが退化部分も多し男キャラにもモンタージュを追加男性強化の弊害か女性キャラはパーツ減少ポージング幅の減少、体型をいじれないなど厳しい面も前作を持っていればそこまで必要なし ツクールシリーズリンク 恋愛シミュレーションツクール2 概要 評価点 問題点 総評 余談 概要 『2D格闘ツクール2nd.』と同時発売した、ツクール派生作品の生き残り組。『恋愛シミュレーションツクール』の続編で、前作のブラッシュアップ版。 本作は、前作において携わっていたミンクが製作から離脱している。それ以外の開発はほぼ同じであり、前作の体験者であればそこまで差異なく使える。 キャラクター素材は一新され、絵柄も前作とは変更され、上記のパッケージに書かれている絵柄がそのままゲームでも使用されている。 本作は、前作での欠点の見直しに着手しつつ、作れるゲームの幅を拡大。 特に前作ではやや工夫が必要だった「マップ移動要素」「プレイヤーの能力強化要素」といったゲームシステムが、デフォルトとしてより作りやすくなっている。 公式では「カードゲーム」も作れると豪語しており、実際サンプルゲームにもそのお手本となるゲームが収録された。 そういったブラッシュアップが多い反面、劣化点も存在、同時に変わり映えが他のツクールシリーズと比べて薄く、「前作で十分」と言われてしまう原因となった。 評価点 背景がイラスト化した キャラクターと合わせた時の違和感も減少し、より恋愛シミュレーションらしい空気を出せるようになった。 ゲーム性をより取り込んだゲームがより作りやすくなった。 良くも悪くもテキストアドベンチャーは「読むだけ」「選択肢を選ぶだけ」という感が強いが、本ツールは先に記した能力を強化するゲームなどゲーム性を取り込んだ内容が作りやすい。 インターフェースがさらに取っ付き易くなった 特にキャラクターのモンタージュ製作は前作よりもシンプル化し、わかりやすくなった。 この点に関しては後述するパーツの減少が原因とも言えなくもない。 キャラクター素材が優秀 変に癖のある絵柄でもなく、かといって古過ぎるということもなく、安定感のある絵柄なので男女ともにキャラが扱いやすい。 ちなみにキャラクター設定においては前作で出来なかった肌の色設定が可能になった。夏だけ「肌が焼けました」ということも不可能ではない。 男性キャラの強化 前作ではグラフィック固定だった男性キャラが、本作ではモンタージュ出来るようになった。ただしバリエーションは女性と比べて目に見えて少なめ。 ちなみに相変わらず使い所に困るが、男性声優のボイスも追加された。 問題点 モンタージュ素材の減少 男性キャラ増加の弊害からか、本作ではキャラのパーツの多くが削減され、やや窮屈さを感じる部分がある。 絵柄上の問題か、男性キャラは好青年、肝心の女性はやや幼い感じのキャラになりがちで、男性は年下系、女性は年上系が作りづらい。 特に、物語の演出に必要であろう「泣き顔」の削除は多くのツクラーからダメ出しされていた。 なお、男性キャラはモンタージュ出来るようにこそなったが、女性キャラがメインなため相変わらず数が少なく、個性を出しづらい。 恐らくこれは、恋愛シミュレーションゲームにおける「主人公の友人を作る」ことを前提としたためであろう。よって乙女ゲーは依然としてまともには作れない。 これとは無関係だが、背景が手描きになった反面、素材数は大きく減少。さらに基本学園モノの素材に偏っているなどの問題もある。 変わり映えが薄い 色々強化されているが微々たるもの。このゲームを買う時に考察するべきは「前作と比較して絵柄が好みかどうか」とまで言われるほど。 先も述べた通り、確実に前作よりはパワーアップしているため、非所持者であれば『2』がオススメだが、『無印』を所持しているのであれば乗り換える必要性に乏しい。 文章演出が貧相 前作とは違い文字の大きさの演出は出来るようになったが、『RPGツクール2000』で出来た「文章スピードの変更」「強制文字送り」などは一切出来ず、文章スピードは固定。 相変わらずボイスの使い所がなく、予算の無駄遣い感がある しかもこのボイス、選択する際にどれがどの声を判別(テスト)する機能がなく、かなり不便。そういう意味でも必要性に乏しい要素。 男性キャラに至っては3人分しかなく、さらに使い所に悩む。 総評 恐らく前作の好評のため作られたのだろうが、本作で作られたゲームは前作よりも少ない。 取っ付き易いことは確かなのだが、今度は続編としての変わり映えが薄く、例えるなら『RPGツクール2000』→『RPGツクール2003』に似た関係と言える。 そのため、本作の存在価値は「初めてシリーズを購入する」人物に限られてしまい、前作の利用者は「変わり映えの薄さからソフトを乗り換えない」など、話題性に欠けるという評価が目立つ。 『2D格闘ツクール2nd.』はかなり人気の作品となり、10年以上に渡り使い続けられているのに対し、こちらは存在すら忘れられているレベルである。 素材の用意のために約10,000円は流石に高すぎるうえ、前作と変化点が薄いと聞かされれば、フリーソフトで十分と思えてしまうからである。 本作の良さは、やはり各種素材の用意しやすさに限る。しかしその点がこの値段と釣り合うかと言われれば、答えはNOである。 余談 『2』の声優は当時としては新人か若手というレベルだが、現在大活躍している「釘宮理恵」「長谷優里奈(当時は落合祐里香。2014年より声優活動を休止中)」などが参加している。「千葉一伸」など有名所も地味に混ざっている。 先の『恋愛シミュレーションツクール』を含め、本作を利用した有名なゲームは特に存在しない。 コンテストパークで紹介されるレベルのものはあるが、それらの中で現在でも語り継がれるほどの内容はない。 作りやすさで言えば相変わらずツクールの中では上位なのだが、そのためか同時発売の『格ツク2nd.』と比較すると現在はまったくと言ってよいほど利用されていない。 現在でも利用するために工夫がなされてきた『格ツク2nd.』とは違い、現在では環境的に使用することが厳しいソフトである。 公式では他のツクールと同じく動作が一切保証されておらず、それらを解消するための施策も練られていない。 同じジャンルで優秀なフリーソフトもあることから、続編も他と比べると望む声は少ない。 同系統の商業ツールも他社から発売されたが評価は芳しくなく、その後も続かず。 現代において、モンタージュ程度では需要を満たせないのだろう。 『恋愛シミュレーションツクール2』を最後に『サウンドノベルツクール』の系譜は長らく途絶えていたが、2017年にiOS/Androidアプリで『ラノゲツクール』『ラノゲツクールF』、PCで『ラノゲツクールMV』が配信・発売されて復活を果たしている。